Flex メッセージ、キャンペーン配信、アナリティクスに対応しました

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v0.2.1

Flow から Flex メッセージを送れるようになり、キャンペーン配信、アナリティクス、ダッシュボード、連携の新しい入口が加わりました。

商品のカルーセルを、連携済みの顧客全員に送るキャンペーンのエディタの画面
商品のカルーセルを、連携済みの顧客全員に送るキャンペーンのエディタの画面

フローラインに、大きく 5 つの機能が加わりました。これまでは「Flow から LINE のテキストを送る」アプリでしたが、画像やボタンを使ったメッセージ、Flow を使わないまとめての配信、送ったあとの結果の確認まで、Shopify の管理画面の中でできるようになりました。

この記事では、それぞれの機能で何ができるかと、どこから使い始めるかを紹介します。

1. Flow から Flex メッセージを送る

Shopify Flow に、新しいアクション「LINE で Flex メッセージを送る」が加わりました。Flex メッセージは、画像・ボタン・表のような並びを組み合わせて作る LINE のメッセージです。注文の確認や発送のお知らせを、テキストより見やすい形で送れます。

Shopify Flow のワークフローに「LINE で Flex メッセージを送る」アクションを置いた画面。お客様と注文の指定、差し込む値、Flex メッセージの欄が並んでいる

使い方は、テキストのアクションとほとんど同じです。

  1. Flow のワークフローに、トリガー(例: 注文の作成、発送の作成)を置きます。
  2. その後ろに、アクション「LINE で Flex メッセージを送る」を置きます。
  3. アクションの設定で、送る相手のお客様を指定し、「Flex を編集」から送るメッセージを選びます。
  4. ワークフローをオンにします。

送る相手は、LINE と連携済みのお客様だけです。まだ連携していないお客様には送らず、ワークフローの実行は失敗になりません。これまでのテキストのアクション「Send LINE message」も、そのまま使えます。

2. 見ながら作れる Flex エディタとテンプレート

Flex メッセージは、アプリの「テンプレート」で作ります。画面の中央に LINE の画面に近いプレビューが出て、それを見ながら組み立てられます。JSON を書く必要はありません。

発送通知のテンプレートを編集している画面。左に構造、中央にプレビュー、右に差し込める値の一覧が並んでいる

  • 左の「構造」: メッセージの部品(テキスト、画像、ボタン、区切り線など)の並び。部品を足したり、取っ手で並べ替えたりできます。
  • 中央のプレビュー: LINE での見え方に近い形で、作っているメッセージを表示します。
  • 右の欄: 選んだ部品の設定と、差し込める値(注文番号、配送会社、追跡番号など)の一覧。

注文の確認や発送のお知らせに使えるテンプレートから始めることもできます。作ったメッセージは、エディタの「テスト送信」で、テスト送信の宛先に登録したスタッフの LINE に送って確かめられます。

3. キャンペーン配信

Flow を使わずに、まとめてメッセージを送れる「キャンペーン配信」が加わりました。セールのお知らせや新商品の紹介など、特定の注文に結び付かないメッセージに向いています。

流れは次のとおりです。

  1. 「キャンペーン配信」で、キャンペーンを作ります。
  2. テンプレートを選び、エディタでメッセージを仕上げます。
  3. 宛先を選びます。
    • 連携済みの顧客全員: フローラインで LINE と連携したお客様
    • LINE のオーディエンス: LINE 公式アカウントの管理画面などで作ったオーディエンス
  4. 確認の画面で内容を確かめ、今すぐ送るか、日時を指定して予約します。

4. アナリティクスとダッシュボード

送ったメッセージの結果を、Shopify の管理画面の中で確かめられるようになりました。

アナリティクスの画面。送信回数、開いた人、クリックした人、クリック率、LINE からの注文と売上、日ごとの送信回数のグラフが並んでいる

  • 送信回数: フローラインが送った回数
  • 開いた人・クリックした人: LINE の集計
  • LINE からの注文と売上: Shopify の注文から数えます(最後のクリックで判定)。注文の読み取りを許可したときだけ表示します

アプリのホームは、これらをまとめた「ダッシュボード」になりました。直近の成果、最近のキャンペーン、Flow から送っているメッセージの一覧を、1 つの画面で見渡せます。

ダッシュボードの画面。パフォーマンス、最近のキャンペーン、メッセージフローの一覧が並んでいる

5. 連携の入口が増えました

お客様が LINE と連携するための入口は、これまでサンキューページと注文ステータスのページでした。これに加えて、次の場所にも置けるようになりました。

  • オンラインストアのテーマ: テーマエディタで、フローラインのブロックを好きなページに置けます。
  • お客様アカウントのプロフィールのページ: お客様が、自分のアカウントから連携できます。

注文ステータスのページに表示された、LINE との連携をすすめるバナー

入口が増えるほど、お客様が連携するきっかけが増えます。置き方ははじめ方の「3. お客様が LINE と連携できるようにする」をご覧ください。

まとめ

  • Flow から、テキストに加えて Flex メッセージを送れます
  • Flex メッセージは、プレビューを見ながらエディタで作れます
  • キャンペーン配信で、まとめて送ったり予約したりできます
  • アナリティクスとダッシュボードで、送ったあとの結果を確かめられます
  • 連携の入口を、テーマとお客様アカウントにも置けます

それぞれの詳しい説明は機能のページにまとめています。

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