困ったとき(つまずきやすいポイント)

フローラインをはじめて設定するときに、つまずきやすいところと、その確かめ方です。

🧭 はじめての設定でつまずきやすいところを、起きることごとにまとめました。設定の流れははじめ方をご覧ください。解決しないときはサポートへお問い合わせください。

LINE 公式アカウントの接続・LINE ログインがうまくいかない

LINE 側の設定が足りないことがほとんどです。LINE Developers で、次を順に確かめてください。

  1. LINE Login チャネルが「公開(Published)」になっているか。 「開発中(Developing)」のままだと、チャネルの管理者とテスターしかログインできず、お客様は連携できません。
  2. LINE Login チャネルが、Messaging API チャネルと同じプロバイダの配下にあるか。
  3. LINE Login チャネルが、LINE 公式アカウントとリンクされているか。
  4. LINE Login チャネルのコールバック URL に、アプリの「設定」に出ている URL を登録したか。 画面の「コピー」ボタンで写すと、写し間違いを防げます。
  5. アプリに入力したチャネル ID とシークレットが、正しいチャネルのものか。 LINE Login 用の欄には、Messaging API チャネルではなく、LINE Login チャネルの ID とシークレットを入れます。

アプリの「設定」の画面は、開くたびにコールバック URL の登録を確かめ、足りないときは「接続済み」の代わりに「設定が未完了」と表示します。連携に失敗したときは、その原因の手がかりも、この画面に表示します。

アプリの設定の画面。LINE 公式アカウントの接続の状態、LINE 側で行う設定の手順、コールバック URL が表示されている

💡 チャネルの「公開」と公式アカウントとのリンクは、アプリからは確かめられません。設定が終わったら、ストアにお客様としてログインし、連携ページ(/apps/line/link)で実際に連携できるかを試してください。

連携のバナーがストアに出ない

  • アプリのブロックを追加して、保存したか。 サンキューページはチェックアウトのエディタで、注文ステータスのページとプロフィールのページはお客様アカウントのエディタで、テーマのブロックはテーマエディタで追加します。
  • 注文ステータスのページのブロックは、新しいお客様アカウントでだけ表示されます。 従来のお客様アカウントを使っているストアでは、連携ページ(/apps/line/link)へのリンクを、メニューやメールで案内してください。連携ページは、どちらのお客様アカウントでも使えます。

チェックアウトのエディタのサンキューページ。左の一覧に「LINE link on the thank you page」があり、プレビューに LINE との連携をすすめるバナーが表示されている

お客様が連携できない

  • 連携には、ストアへのログインが必要です。 ログインしていないお客様や、ゲストで購入したお客様には、連携ページがログインを案内します。
  • 上の「LINE ログインがうまくいかない」の 1〜5 も確かめてください。

Flow で送ったのにメッセージが届かない

  • LINE と連携していないお客様には送りません。 このとき、ワークフローの実行は失敗になりません。
  • お客様が LINE 公式アカウントを友だち追加していないか、ブロックしている。 LINE の仕組みで、メッセージは届きません。連携の途中で、LINE が友だち追加を案内します。
  • LINE 公式アカウントの送信枠を使い切っている。 送信枠は LINE 公式アカウントのプランで決まります。今の送信枠は、アプリの「設定」の画面で確かめられます。
  • ワークフローがオンになっているか。 Shopify Flow で、ワークフローをオンにしてから注文などのトリガーが起きたかを確かめてください。

Flow のアクションが見つからない

Shopify Flow でアクションを追加するときに、次の名前で探してください。

  • テキストを送る: 「Send LINE message」
  • Flex メッセージを送る: 「LINE で Flex メッセージを送る」

Shopify Flow でアクションを追加する画面。「LINE」で検索すると、フローラインのアクションが並ぶ

アナリティクスに注文と売上が出ない

LINE からの注文と売上を表示するには、注文の読み取りの許可が必要です。アナリティクスの画面の案内から、許可してください。許可しなくても、送信の回数、開いた人、クリックした人は表示します。

開いた人とクリックした人は LINE の集計です。人数が少ないうちは、正確な人数ではなく「〜人未満」と表示します。

キャンペーンで LINE のオーディエンスが選べない・送れない

  • 選べるのは、LINE 公式アカウントの管理画面などで作り、準備ができた(利用できる状態の)オーディエンスです。
  • LINE の規則で、宛先の人数が少なすぎると、オーディエンスへのメッセージは送られません。確認の画面に警告が出たときは、宛先を見直してください。
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