機能

フローラインの主な機能を、実際の画面とあわせて紹介します。

機能 1

Shopify Flow のワークフローから、LINE のテキストと Flex メッセージを送る

フローラインは、Shopify Flow にアクションを追加します。注文の作成や発送などのトリガーに続けて置くと、そのお客様に LINE のメッセージを送ります。

  • Send LINE message — LINE のテキストメッセージを送ります。本文には Flow の値を差し込めます。
  • LINE で Flex メッセージを送る — 画像やボタンを使った LINE のメッセージ(Flex メッセージ)を送ります。中身は、フローラインの管理画面で作ったものを使います。

送り先は、LINE と連携済みのお客様です。まだ連携していないお客様には送らず、ワークフローの実行は失敗になりません。

Shopify Flow のワークフローに、LINE で Flex メッセージを送るアクションを置いた画面
Shopify Flow のワークフローに、LINE で Flex メッセージを送るアクションを置いた画面
機能 2

見ながら作れる Flex エディタと、商品とお届け先が入る注文のテンプレート

Flex メッセージは、画面の中央のプレビューを見ながら作れます。左の「構造」で要素を追加・並べ替えし、右の欄で、選んだ要素の設定を変えます。JSON を書く必要はありません。

注文のテンプレートでは、注文番号などの値を {{orderName}} のような形で差し込めます。注文の商品とお届け先(住所)は、メッセージを送るときに注文から入ります。

アプリの「テンプレート」で新しく作るときの画面。「注文確認」「発送通知」「配送中」などのテンプレートの見本が並んでいる

作ったメッセージは、エディタからテスト送信して確かめられます。

発送通知のテンプレートを、プレビューを見ながら編集している Flex エディタの画面
発送通知のテンプレートを、プレビューを見ながら編集している Flex エディタの画面
機能 3

連携済みのお客様や LINE のオーディエンスにキャンペーンを送る(今すぐ・予約)

「キャンペーン配信」では、Flow を使わずに、まとめてメッセージを送れます。メッセージは Flex エディタで作ります。

宛先は次の 2 つから選びます。

  • 連携済みの顧客全員 — フローラインで LINE と連携したお客様
  • LINE のオーディエンス — LINE 公式アカウントの管理画面などで作ったオーディエンス

送るタイミングは、今すぐか、日時を指定した予約かを選べます。

商品のカルーセルを、連携済みの顧客全員に送るキャンペーンのエディタの画面
商品のカルーセルを、連携済みの顧客全員に送るキャンペーンのエディタの画面
機能 4

メッセージごとの送信・開封・クリックと、許可したときは注文も見られる

「アナリティクス」と「ダッシュボード」で、送ったメッセージの結果を見られます。

  • 送信 — フローラインが送った回数
  • 開いた人・クリックした人 — LINE の集計
  • LINE からの注文と売上 — Shopify の注文から数えます(最後のクリックで判定)。注文の読み取りを、加盟店が許可したときだけ表示します

キャンペーンや Flow のメッセージごとの結果は、ダッシュボードの一覧でも確かめられます。

送信回数、開いた人、クリックした人、LINE からの注文と売上を表示するアナリティクスの画面
送信回数、開いた人、クリックした人、LINE からの注文と売上を表示するアナリティクスの画面
機能 5

チェックアウトのページ、テーマのブロック、お客様アカウントから LINE と連携できる

メッセージを受け取るには、お客様が LINE ログインで LINE アカウントを連携します。連携の入口は、アプリのブロックとして次の場所に置けます。

  • サンキューページ(注文完了のページ)
  • 注文ステータスのページ
  • オンラインストアのテーマ(テーマのブロック)
  • お客様アカウントのプロフィールのページ

テーマエディタ。アプリのセクションに「LINE 連携」のブロックを置き、プレビューに連携のボタンが表示されている。右はボタンの文言・リンク先のパス・色・配置の設定

お客様アカウントのプロフィールのページに置いた、LINE との連携をすすめるブロック(エディタのプレビュー)

連携には、ストアへのログインが必要です。連携したお客様は、ストアの連携ページ(/apps/line/link)で連携の状態を確かめ、解除できます。

ストアの連携ページ。LINE と連携済みであることと、連携を解除するボタンが表示されている

注文ステータスのページに表示された、LINE との連携をすすめるバナー
注文ステータスのページに表示された、LINE との連携をすすめるバナー
機能 6

AI 連携(MCP)で、Claude Code や Codex からキャンペーンの下書きを作る

フローラインは、AI とアプリをつなぐ仕組み MCP(Model Context Protocol) に対応しています。Claude Code、Codex、Cursor など、MCP に対応した AI のツールをフローラインにつなぐと、AI がキャンペーン配信の下書きを作れます。

たとえば AI に「来週のセールのお知らせを、画像とボタンのあるカルーセルで作って」と頼むと、AI がフローラインのテンプレートや宛先を確かめながら、メッセージを組み立てて下書きとして保存します。文面やレイアウトの直しも、AI との会話で頼めます。

AI ができること:

  • テンプレートの一覧と中身を読む
  • 宛先(連携済みの顧客全員、LINE のオーディエンス)の一覧を読む
  • キャンペーンの下書きを作る・直す
  • キャンペーンを読む

AI は送信・予約・削除ができません。 送るのは、加盟店がキャンペーン配信の確認の画面で内容を確かめ、ボタンを押したときだけです。AI が勝手にお客様へ送ることはありません。

つなぎ方は、アプリの「設定」の「AI 連携(MCP)」でトークンを発行し、表示される接続先の URL とトークンを AI のツールに登録するだけです。設定の画面に、Claude Code での接続の例も表示されます。

アプリの「設定」の「AI 連携(MCP)」。接続先の URL と「コピー」のボタン、トークンの一覧(まだ発行していないので空)、トークンの名前の欄と「トークンを発行」のボタンが表示されている